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老いについて

2013-03-29 18:31:53 0 Comments

老いについて、そろそろ考える時期になりました。

春夏秋冬があるように、人は年をとって行くものです

日々を過ごしているときは、何の変化にも気付きませんが

数年前の写真などを見ると、あれ?と思うような事が多々ありますね

身近にいる人の姿は風景と同じで気付きませんが

あるとき、ちょっとした切っ掛けでハッキリと、

一つの命が晩年に向っている事に直面させられます

人は老いる。生老病死そのものです。

推命家なら長生から始まる十二運を連想し、

死、のあとに続く墓、絶、胎、養の意味を思い

次はどんな星を持って自分は生まれるのか?

わりと楽観的に死の次の段階に期待するのですが、

これを因果律の考え方で計ると、やはり、マトモな

生き方をすることが大切なようです

(この辺のことは仏教での解説が詳しく、興味のある方は地獄についての解説を読んでみて下さい。)

最近、人間の尊厳とか、万物の霊長とか言う言葉が

聞かれなくなりましたね。

もともとはキリスト教的な、人間は神の造形物である

という考え方から、神に愛されるような良い子でなければ

ならないというのがキリスト教的倫理観なのですが

神の権威が落ちれば、倫理という言葉自体が

死語になってしまいます。

さて、日本人の倫理観は?となると、

江戸時代の、女性の絶対数が少ない時代を

経てきたからかもしれませんが

庶民はとてもおおらかだったようです。

武士や大商人の娘さんは政略結婚のための「財」ですから

それなりにだとは思いますが、大名が娘に教養をつけるための

基本書が源氏物語なのですから推して知るべきです。

庶民も上にならえでしょうね。

年をとった話しを書いてきいたつもりですが

いつのまにやら脱線してしまいました。

男女のことわりは、妙にして楽しいものですね。

そして、楽しいがゆえに、与えられ、奪われることの

苦しさは計り難い。誰もが身に沁みていることです。



風に舞い、今日、桜が綺麗に散っていました。

桜吹雪というのでしょうか。とても美しい風景でした。

毎年この季節、我々は、人生をリセットするための

メッセージを送ってもらっているのかもしれません。


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